ｽｰﾊﾟｰﾁｬｰｼﾞ〜元気の源は愛妻弁当なのだの巻

これ､今日のお弁当｡もちろん大きい方がﾑｽｺの分｡ｵｶｽﾞはｿﾎﾞﾛ入り卵焼き､ｿｰｾｰｼﾞとｻﾂﾏｲﾓのｹﾁｬｯﾌﾟ煮､ﾁｷﾝﾅｹﾞｯﾄ｡色合いがきれいだﾈ｡ｲｶﾝ､文体まで誰かさんに似てきたｿﾞ｡ほとんど盗作だなあ｡盗作というより倒錯か｡ﾅﾝﾁﾃ｡
注目はｵﾏｹのﾎｯﾄｻﾝﾄﾞ｡写真ではわからないが､実際に食してみるとﾀﾏｻﾝの下の方からﾐｰﾄｸﾞﾗﾀﾝがｺﾝﾆﾁﾜ｡ああびっくりした｡でもこんなうれしい驚きなら大歓迎だ｡もうひとつのﾊﾟﾃはｸﾘｰﾑﾁｰｽﾞにｼﾅﾓﾝとｼﾛｯﾌﾟを練り込んで甘めの味付けなのだった｡ﾚｰｽﾞﾝとﾘﾝｺﾞが入って食感も楽しいﾈ｡ｸｯｷﾝｸﾞは意外性というか遊び心が大切だね｡何事もそうだけど｡
続けて晩ごはんﾄﾞｰﾝ!(これはさすがにに訴えられても仕方ないかも｡､自由人さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ｡でもｸｾになりそう)

焼きｶﾗｱｹﾞ､ｼﾞｬｶﾞｲﾓのｵﾔｷ､ﾄｰﾌのﾅﾝﾁｬｯﾃｶﾆｸﾞﾗﾀﾝ｡色合いはちとさみしいが､味はどれも美味しい｡毎回全てがﾊﾟｰﾌｪｸﾄだとお店の料理になってしまう｡少し足りないくらいがｱｯﾄﾎｰﾑな感じでちょうどいい｡低ｶﾛﾘｰなのもうれしいﾈ｡(ﾏｼﾞでﾔﾊﾞｲ｡学生の頃教授が形式が内容を規定すると言ってた意味がわかったよ｡他人のﾌﾞﾛｸﾞの読み込みすぎでｾﾘﾌ回しが完全に乗り移ってしまった｡しばらくこの調子から離れられそうもない｡ﾄﾎﾎ←ｺﾚﾓﾀﾞ!)